迷うFX会社選びのポイント!インターバンク直結のNDD方式の低スプレッドを狙う?

迷うFX会社選びのポイント!インターバンク直結のNDD方式の低スプレッドを狙う!

いろいろ勉強してきましたが、ひとつ確かなのはFXの為替取引ではFX会社を必ず通すということ。ということはFX会社選びがとても重要になってきます。

しかし取引業者の数は多く、どこが良いかわかりません。それぞれに特徴があり、自分に合った会社、システムを探すのが良いということなんですが・・・やっぱりわかりません(泣)。

そこで、FXの歴史を振り返りつつ、FX会社選別の目安になりそうな情報をひろってみましたよー。

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FXの歴史?

そんなに古い情報を振り返っても大して役には立ちませんw。おさらい程度に解説です。

1998年の『改正外為法』の施行からFXの歴史は始まります。銀行以外の業者に通貨の交換が認められ外貨を安い手数料で獲得できるようになりました。

このときの主流は外貨預金。FXもそれに近い感覚で、中・長期投資の傾向にあったようです。つまり高い金利差、スワップポイントの通貨ペアを扱うFX会社を選ぶのが良かったみたい。

しかし2008年のリーマンショック以降、流れは短期売買へと移行。FX会社選びのポイントもスワップポイントからスプレッドへ変わり、手数料が安いFX会社の需要が高くなりました。

低い手数料はFX会社にとっての利益が下がります。そこで高いレバレッジを投資家に勧め、その分利益を高めていたのですが、レバレッジ規制によりその手法も使えなくなります。

現在では低スプレッドを打ち出し、より多くの顧客を獲得するべく熾烈なキャンペーン競争が繰り広げられているといった状況のようです。

低スプレッドの仕組みは2種類ある?

投資家には嬉しい低スプレッドですが、薄利多売の低スプレッドです、FX会社にとっては死活問題。しかし手数料を下げなければお客さんが来てくれないというジレンマ。

知恵を絞って手数料を下げるわけですが、その方法には2種類あるといいます。

相対方式(あいたいほうしき)DD方式

注文がディーラーへ集約され、その中から全体のバランスをみて最適な注文をインターバンクに入れます。それによって利益を確保し還元する仕組みです。

ほとんどの注文は相殺され、その中でリスクが高めに通った部分にカバー注文を入れ、バランスをとっているようです。このディーラーが存在することによりスプレッドを低く設定することが可能という仕組みです。

立場的には「顧客の損失=FX業者の利益」となるビジネスモデルです。過去にはレートずらし、ストップ狩り、意図的なスリッページなど悪い噂もあったようですが、最近では変わってきている様子。

顧客がいなければ事業も成り立たないわけですから、投資家に有利な条件を提示できるように変化しています。

【メリット】
・スプレッドが狭い
・スプレッドが固定(のところが多い)
・約定力が高い

【デメリット】
・カバー注文が不透明
・高ロットのスキャルピングは口座凍結の可能性がある。

相対方式ディーラー

ディーラーあっての相対方式

NDD方式(インターバンク直結方式)

こちらは投資家とインターバンクの仲介的なポジションにあります。投資家に利用してもらうことでスプレッド利益を得る仕組みなので、投資家寄りの立場となります。つまり長期利用してもらいたいわけです。

そうなってくると、サービスが変わってきます。顧客により長く使ってもらうために、あの手この手て取引に役立つ便利な機能を提供してくれることになります。

その代り、利益はスプレッドのみなので、DD方式に比べると若干高めなところが多い様子。この部分は注意しておきたいところ。

【メリット】
・1回の注文で1000万通貨単位までできるところが多い。
・カーバー注文がクリア

【デメリット】
・スプレッドが広めで手数料がある場合もある。

FX会社選びのポイントまとめ

ここまでくれば、FX初心者は何を基準にFX会社を選べばよいかは明白。NDD方式を採用しているFX会社のなかから、自分に合ったものを選ぶのがよさそうです。

NDD方式を採用するFX会社を集めてみました。

・ヒロセ通商 LION FX
・FXCMジャパン証券|スタンダード口座
・YJFX!

いろいろとありましたが、相対方式が悪いというわけではなさそうです。スプレッドの数字次第では相対方式を取っても問題はなさそうです。
結局最後は自分次第という結果でしたね(笑)。

 
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